こんな質問でました!
質問:
こんにちは。急に話がゴタゴタしてしまい、悩んでいます。今、築35年の旦那の実家(軽量鉄骨3階建)を、木造の3階建に立て替えようと思っています。
元々一階が店舗だったので、建物がだいぶ道の方に寄っていて後ろが空いているので、自転車などを置けるように建物を後ろに寄せたいのと、老朽化がすすんでいるように見えたからです。
雨漏りや水漏れ(二階の水道管から一階の店舗スペースへもれて、ずっと水溜まりがあります)が多く、壁紙も浮き上がって剥がれています。
この家は、養父の元同僚の方が建てて、10年程前に買ってほしいと言われ、購入されたそうです(すでに結構ボロボロだったそう)数日前に、その方がいらっしゃってその話になった時『この柱も基礎もまだまだいけるのにもったいない!養父の賃貸マンションに関する情報きました! ☆あなたの新生活あなたにピッタリのマンションやアパートが☆見つかりますこの柱は五階建までいけるんだ』と怒りながらおっしゃったそうです。素人目には老朽化がすすんでみえて、これからまた30年もつのか不安です。確かに新築にすると、基礎工事や申請料など、金額はだいぶ違ってきます。
木造を建てる予定の建設会社さんとは今、設計料をお支払して設計の段階で、まだ工事契約はしていません。
ですが、壁紙なども選んでいる段階でやめてもいいのでしょうか…。その前に、一度もメンテナンスをしていなかった基礎と柱がまだいけるものなのでしょうか?知識がないので、困っています。皆様の意見をお聞かせください。
お!これは私も不思議!
こんな回答がでました!:
結論から言えば、予算が許すなら建て替えた方がいいです。前の回答の方のおっしゃる通りだと思いますが、別の観点から回答します。どのぐらいの建物の傷み具合かは直接見ないとなんとも言えませんが、そもそも『柱も基礎もまだまだいける…この柱は五階建までいける…』の根拠がわかりません。建てた当時の構造計算書や図面や検査済証はお持ちなのでしょうか?ちょっとだけ専門的な話をしますが、建築基準法というのは、地震とともに改正が繰り返されてきました。参考URL(地震と建築基準法)…http://www2s.biglobe.ne.jp/~hirao/zskek.htm#aその中でも構造上の基準の大改正が行われたのが1981年です。それ以前を旧耐震基準、それ以後を新耐震基準と明確に分け、改修の際には建てた年が1981年以前か以後かで対応が全く異なります。
阪神大震災で倒壊した建物の大半は旧耐震で建てられたものでした。
そして、築35年というのは旧耐震基準であることは間違いないでしょう。しかも一度もメンテナンスしていないとなれば、安全性を保証できるものは何もありません。また、工事契約はしていないにしても、壁紙を選んでいる段階というのは設計もかなり大詰めの段階ですよね?設計料も返金してもらえないでしょうし、今から白紙に戻して満足するのは元同僚の方だけです。質問文の『基礎と柱がまだいけるものなのでしょうか』については、「耐震診断」というのをしないとわかりません。
構造に詳しい一級建築士の方に綿密な調査をさせ、「耐震診断報告書」というのを作成してもらって補強方法を提案してもらう、という方法も確かにあります。この作成だけで数十万は必要だし、現行の耐震耐震基準に合わせるための補強工事にまた数十万から数百万かかる可能性があります。だったら、いっそのこと建て替えたほうが、(元同僚の方以外)みんな満足するのではないでしょうか。他の誰よりも、住む方自身が満足できることを最優先してください。
次の質問も楽しみですね!!